標準装備

BASE基礎

ベタ基礎の採用で優れた安定性を実現

「ベタ基礎」と呼ばれる、建物の底板一面を鉄筋コンクリートで支える基礎(耐圧盤)を採用しています。
一般的な「布基礎」と呼ばれる1階の壁の下だけに基礎を配置する形と異なり、家の荷重を底板全体で受け止め、建物を支えるため、負荷が分散して安定性に優れることになります。
耐圧盤コンクリートは150mm厚で不同沈下を抑制します。

ベタ基礎と布基礎の違い

  • ベタ基礎

    平成建設が採用するベタ基礎は、建物の外周や柱の下だけでなく、底部全体を鉄筋コンクリートで支えるので不同沈下を起こしづらくなります。

  • 布基礎

    建物の壁の下のみに連続して設置した基礎が支える仕組みで、床下に湿気がこもりやすいという難点もあります。

高耐震・高耐久の基礎を追求

基礎立ちあがりは、地面から計って建築基準法では30cm以上とされています。
この高さが40cm以上、尚立ち上がり幅15cmで施工。
基礎を高くすることで通風をよくし、木部への雨水の跳ね返りを防止するなど耐久性を高めます。

見えない場所だからこそ確かな技術で安心な家づくりを

格子状の鉄筋配筋

強固な基礎構造にするために、鉄筋の配筋にもこだわりました。
基礎の立ち上がり部分の主筋には、直径13mmの異形鉄筋を採用。
ベース部分(耐圧版)は150mm間隔で直径13mmの鉄筋を格子状に配筋します。
細かく配筋することで鉄筋量を増やし、より強固な基礎づくりを実現しました。

METHOD工法

木造の仕様規定

木造住宅の工法としては、主流の工法です。今では、在来工法と呼ばれることが多いです。
柱と梁を組み合わせる伝統的な工法で、間取りや外観の自由度が高く、将来のリフォーム(増築・改築)や補修もしやすいです。
施工順序としては、基礎→土台→主要部分→小屋組み→屋根→床→壁となります。
この順序は、雨の多い日本において適しています。

木造軸組工法とは

  • 日本の風土に最も適した工法です。
  • 木造住宅は住む人に優しい。
  • レイアウト、間取りの自由度が高い。
  • アレルギー等の健康面にも十分配慮。

木造軸組工法は、木材を使用した土台と柱と梁(はり)で建物を組み立てる日本の伝統的な工法で、一般には在来工法と呼ばれています。
在来工法は、日本の風土に最も適し、長く引き継がれ発展してきた工法なのです。

昔は釘や金物などを使わず、接合するところは継ぎ手や仕口(しくち)といったものが使われていましたが最近では金物が発達したために、接合する箇所に特殊な形をした金物を使うようになりました。それによって、以前建物より強度が数段増しました。
そのうえ在来工法は、レイアウトの自由度が高く、狭い敷地や変形敷地、傾斜地や道路条件などに制約がある敷地といったさまざまな条件にも対応できるため、敷地をフル活用でき、間取りも構造の制約を受けにくいという利便性があります。


MATERIAL金物・床・構造材

  • 床・壁・柱には、高度な金物を使用

    軸組構造の接合部分の強度を高めるために、横架材と主要柱との接合部等には、木製火打・羽子板ボルト・筋違金物などで耐震性を高めています。

  • 家を強固に支える床束

    床下を支える床束には、強度や耐震性の強化ばかりではなく、痩せず、腐らず、白蟻対策にも確かな性能を発揮する鋼製束を採用しています。


QUALITY品質

  • 火災報知器

    住宅火災から大切なご家族を守る

    火災による煙や熱を感知器が早期に自動的に感知して、警報ベルで、建物内の人達に火災を知らせる設備です。

  • 基礎パッキン

    住まいの大敵“湿気”を逃す基礎。

    湿気の多い日本だからこそ、基礎から換気を考えました。
    床下の隅々にまで充分に風が行き渡るように、基礎と土台の間に「基礎パッキン」を挟み込んでいます。
    湿気を取り除くことはもちろん、シロアリや腐朽菌の発生を抑えます。

  • 24時間換気

    シックハウス症候群やカビをブロック。

    居住空間の中に空気の流れをつくり、常に新鮮な空気を取り込む24時間換気システムを採用。
    換気不足から起こるシックハウス症候群やカビの発生を抑え、健康的な室内空間をつくります。